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森の恵み木酢ライフ

「ヘルス&ビューティー」カテゴリーの記事一覧

“肌美人の湯”で一石五鳥!夏の健康法♪

カテゴリー:ヘルス&ビューティー

梅雨も明け、毎日暑い日が続きますね。
温暖化の影響か、今年も各地で猛暑日となっており、
TVでも熱中症に関する報道が多く聞かれます。
熱中症対策には、しっかり水分補給と室内では冷房が欠かせませんね。

しかし、暑い屋外と冷房の効いた室内で温度差が大きく、
体温調節が難しくなりがち。
また、紫外線によるお肌の光老化に乾燥、
それに汗によるダメージも気がかり。

こんな状態が毎日続くと、
夏特有のだるさを感じてしまうことが少なくありません。
体調管理や、お肌の管理が難しい季節ですね。

夜も熱帯夜で「ぐっすり眠れない」「朝起きるのがつらい」と、
早くも夏バテ気味の人もいるのでは!?

そんな夏のだるい疲れや気づかない冷え、そしてお肌のダメージケアに、
気軽にできる毎日のおすすめの習慣についてお話します。

その方法とは、ズバリ!
浴用化粧品“肌美人の湯”をお風呂に入れ、湯船入浴する」
です。

冬場に比べて、夏場はシャワー入浴で済ませてしまう方が多いようですが、
浴用化粧品“肌美人の湯”をお湯に入ることで5つの作用が期待できます。

1つ目は温熱作用。
湯船に浸かり体を温めることで体温が上がり血管が広がることで、
血行と代謝が高まり、疲労物質を取り除くことができます。

2つ目は水圧の作用。
ウェストが一時的に3~5センチ細くなるほど水圧がかかり、
血管にも働きかけ、滞った血液やリンパの流れを良くします。

3つ目が浮力の作用。
湯船につかることで体重が普段の10分の1くらいになり、、
一日中体に受けていた重力から解放されるので、筋肉や関節を
休ませることができ、身体全体の緊張がほぐれます。

4つ目は、“肌美人の湯”の作用。
ポリフェノールたっぷりの月桃、木酢液、
それに天然ヒアルロン酸、水溶性コラーゲンやセラミド3などの
保湿成分配合で、紫外線による光老化や乾燥などのダメージをしっかりケア。
また、月桃のほのかな爽やかな香りでリラックスするだけでなく、
自律神経の乱れを整えたり、汗をかいたりするので、体温調節などの機能を
取り戻す上でも有効です。

5つ目は、質の良い睡眠への誘導作用。
人は上がった体温が下がるときに心地よい眠りが訪れます。
就寝1~2時間ほど前に湯船入浴することで、上がった体温が丁度下がって
心地よい眠りにつくことができます。
眠った後の睡眠環境も大切。暑い夜はエアコンを使い、27~28度に設定。
冷気が直接当たらないように扇風機も併用し、
室内の空気を循環させることも忘れずに!

暑い夏・・・・・、
浴用化粧品“肌美人の湯”を入れたお風呂にゆっくり浸かり、
5つの作用で厳しい夏を元気にお過ごしください。

あの平子理沙さんも浴用化粧品“肌美人の湯”を愛用♪
美容と健康のために、毎日の湯船入浴を欠かさないとのことですよ!2015.4.18メレンゲの気持ち・平子理沙・肌美人の湯紹介画像(1)

入浴で、夏の疲れ改善やお肌のケア!

カテゴリー:ヘルス&ビューティー

夏場は、強い日差しに暑い屋外と、冷房の効いた涼しい屋内で
温度差があるなど体温調節が難しくなりがち。

こうした状態が続くと、夏特有のだるさを感じてしまうことが
少なくありません。
また、汗や紫外線での肌ダメージも困りもの。

そんな夏の疲れやお肌のダメージ改善には、やはり、
「お湯にのんびり浸かって心身をリフレッシュする」ですね。

でも、この時期は、ついシャワーだけで済ませてしまうという人も
多いのでは!?

ある調査によると、夏場に毎日湯船に浸かって入浴する人の割合は
約3割と、冬場の半分以下になるそうです。

あまり熱いお湯につかると、入浴後体がほてったり、汗をかいたり・・・・・、
そのため、簡単なシャワーで済ます人が多いとのこと。

とはいえ、暑い夏でも足先やお尻、おなかなどを触ってみると、
冷えを感じることも・・・・・。
それが慢性的なものの場合、冷え症なのかもしれません。

夏の疲れの他、肩こり・腰痛・冷え症などの解消に、
また、夏の日差しによる乾燥や光老化対策に、
血行を良くし新陳代謝を高める湯船入浴は大切といえます。

そこでお勧めしたいのが、38度くらいのぬるめの入浴です。
この湯温でも血行を良くする効果が得られます。

ポリフェノールたっぷりの月桃(生姜科のハーブ)、木酢液、
それに天然ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、セラミド3などの保湿成分配合の
浴用化粧品“肌美人の湯”をお風呂に入れると、
月桃のほのかな爽やかな香りでリラックスしながら、
血行を良くし、新陳代謝を高めしっかり保湿。

“肌美人の湯”の愛用者でもある平子理沙さんも、
毎日の入浴はかかさないとのこと。
2015.4.18メレンゲの気持ち・平子理沙・肌美人の湯紹介画像(1)
強い日差し&蒸し暑さはこれからが本番。
だからこそ、“肌美人の湯”をお風呂に入れた入浴で、
厳しい夏を元気に過ごしてください。




潤うお肌・平子理沙さんも実践!毎日の「おふろ」&木酢♪

カテゴリー:ヘルス&ビューティー

スキンケアとは何?
皮膚科の専門医によると、
スキンケアとは、肌を「いい状態に保つ」ためのケア。

いい状態の肌とは、
炎症や赤みなどの皮膚トラブルがなく、潤いに満ちた肌
のことだそうです。

炎症や赤みは皮膚に対する疾患の兆候なので、
ないに越したことはありませんので、
ポイントとなるのは「潤いに満ちた肌」という事になります。

潤っている肌=トラブルが起きにくい肌

逆に「潤いがない」・・・・・いわゆる「乾燥」が起きている肌は、
様々なトラブルが容易に発生します。

乾燥すると、角質が乾いてめくれたり剥がれたり。

角質は外界とのバリア機能を果たしますから、
そこが壊れるといろんな物質が内側に入りこみやすくなる。
すると、ちょっとした刺激でも炎症が起き、赤くなったり、
かゆくなったり、ムズムズするなどの症状が・・・・・、
そして、引っ掻くなどの行為で皮膚はさらに悪化し、
刺激物質が入りやすくなって、強い炎症が起こる・・・・・。

皮膚にとって大きなダメージを生むこの悪循環の始まりが「乾燥」なのです。

つまり、みなさんそれぞれ、
肌に対する悩みやコンプレックスをお持ちかもしれませんが、
なにはともあれ、
「乾燥させない肌を作ること」
がスキンケアの基本条件です。

さらにアンチエイジング!
・・・・・エイジングケアについてはどうなんでしょう。

気になるお肌の老化・・・・・、お肌のエイジングサインは、
シミ、シワ、たるみですね。
お肌のエイジング(老化)には大きく分けて2つの要素があります。

一つは加齢による自然老化。
肌は約28日で1回新しい細胞と入れ替わりますが、
年齢を重ねるごとにその入れ替わりができにくくなり、
再生力が不足してきます(新陳代謝の低下)。
再生力が弱いと、シワやシミ、たるみとなる。

もう一つは光老化。
紫外線を浴びすぎると、
表皮を支える真皮のコラーゲンが傷つけられて、シワやたるみの原因になる。

ここで重要なのが、肌のエイジングは、
紫外線と乾燥に大きく影響されることが分かっているので、
「紫外線ケアと保湿ケアをおろそかにしたエイジングケアはあり得ない」
という事。

スキンケアの基本、エイジングケアの基本は、
「保湿」「紫外線対策」に尽きるという事。

平子理沙さんは4月のテレビ番組の中でも、
また放送日当日に大阪で開かれたファッションショーでのトークイベントでも、
美肌の秘訣、美白の秘訣を
「お風呂にしっかり入って新陳代謝を高める」と紹介。

トークイベントでは、
「お風呂にしっかり入ると代謝がよくなるので日焼けが冷めていくのがすごく速いです。」
「昔、日焼けが大好きだった頃は、お風呂に入ると白くなっちゃうのでどうしようと思ってたんですけど、今は逆ですね。」
「美容はめんどくさがらずに楽しむことが大事です。」と笑顔で語った。

またテレビでは自宅のお風呂が紹介され、
「愛用の入浴剤!」として浴用化粧品“肌美人の湯”が紹介されました。
2014.4.18メレンゲの気持ち(平子理沙)肌美人の湯(2)
抗酸化力の高いポリフェノールたっぷりの月桃や木酢液、
それに天然ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、セラミド3などの保湿成分配合の
“肌美人の湯”をお風呂に入れ浸かることで、
月桃の甘い爽やかな香りでリラックスしながら、
紫外線のケアと保湿が同時にできる、まさに理想の全身美容化粧品

あの平子理沙さんのいつまでも若々しく美しい美肌の秘訣は、
基本を忠実に毎日行われている“肌美人の湯”を入れ入浴すること。

専門医が提唱し、
平子理沙さんも実践されているスキンケア&エイジングケアには、
浴用化粧品“肌美人の湯”がお勧めです!

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