入浴で、夏の疲れ改善やお肌のケア!
カテゴリー:ヘルス&ビューティー
夏場は、強い日差しに暑い屋外と、冷房の効いた涼しい屋内で
温度差があるなど体温調節が難しくなりがち。
こうした状態が続くと、夏特有のだるさを感じてしまうことが
少なくありません。
また、汗や紫外線での肌ダメージも困りもの。
そんな夏の疲れやお肌のダメージ改善には、やはり、
「お湯にのんびり浸かって心身をリフレッシュする」ですね。
でも、この時期は、ついシャワーだけで済ませてしまうという人も
多いのでは!?
ある調査によると、夏場に毎日湯船に浸かって入浴する人の割合は
約3割と、冬場の半分以下になるそうです。
あまり熱いお湯につかると、入浴後体がほてったり、汗をかいたり・・・・・、
そのため、簡単なシャワーで済ます人が多いとのこと。
とはいえ、暑い夏でも足先やお尻、おなかなどを触ってみると、
冷えを感じることも・・・・・。
それが慢性的なものの場合、冷え症なのかもしれません。
夏の疲れの他、肩こり・腰痛・冷え症などの解消に、
また、夏の日差しによる乾燥や光老化対策に、
血行を良くし新陳代謝を高める湯船入浴は大切といえます。
そこでお勧めしたいのが、38度くらいのぬるめの入浴です。
この湯温でも血行を良くする効果が得られます。
ポリフェノールたっぷりの月桃(生姜科のハーブ)、木酢液、
それに天然ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、セラミド3などの保湿成分配合の
浴用化粧品“肌美人の湯”をお風呂に入れると、
月桃のほのかな爽やかな香りでリラックスしながら、
血行を良くし、新陳代謝を高めしっかり保湿。
“肌美人の湯”の愛用者でもある平子理沙さんも、
毎日の入浴はかかさないとのこと。
強い日差し&蒸し暑さはこれからが本番。
だからこそ、“肌美人の湯”をお風呂に入れた入浴で、
厳しい夏を元気に過ごしてください。