ご覧になった方も多かったと思いますが、
20代以上の女性の憧れＮｏ１の有名人、平子理沙さんが先月18日（土）放送の日本テレビ「メレンゲの気持ち！」にゲストとして出演されました。

その中で、平子理沙さんの美の秘訣として、自宅の浴室がＴＶ初公開され、
「私の愛用の入浴剤」として浴用化粧品”肌美人の湯“が紹介されました。

「木酢が入っていて体も温まり肌もスベスベに！」とテロップで紹介されたようです。

残念ながら関西圏では放送されませんでしたので、後日映像をyoutubeで見させていただきました。
しかし、1週間もしないうちに見れなくなってしまいました。

反響が大きく、平子理沙さんの影響力大ということなのでしょうか!?
☆平子理沙さん公式ブログ　☆平子理沙さんフェイスブック

確かに平子理沙さんの影響力は大で、
何も知らない私は、”肌美人の湯”が紹介された時間帯以降だと思うのですが、
お昼の12時14分から関西を除く北は北海道から南は九州鹿児島の方から、
Ａｍａｚｏｎを中心にご注文をいただくこととなり、
一体何が起こったのかと嬉しい悲鳴を上げさせていただきました。

おかげで事務所に在庫していた商品は1時間もしない間になくなってしまい、続々届くご注文分はメーカーに在庫してもらっているものを月曜日に手配し、火曜日に届けてもらって対応するしかありませんでした。

注文から4～5日でお届けしなければなりませんので、放送当日と翌日にご注文をいただいた商品の発送は、
火曜日の日付が変わった水曜日の午前2時までで完了しました。

最初は、一昨年11月に“ぬってか・ピカグラス”が、「液晶ガラスコート」のキーワードで検索トップに出るようになった以降、Ａｍａｚｏｎサイトでのご注文が急激に増えた時（残念ながら現在は落ち着いていますが）の事を思い浮かべ、”肌美人の湯”に関連したキーワードで検索しましたが、
それではないようで、まさかと思いつつ、「テレビ、肌美人の湯」で検索すると、
「メレンゲの気持ち」で「平子理沙さん愛用”肌美人の湯”」と情報が表れ、「エッ！」とビックリ！
「なるほど・・・・・」と、納得の瞬間でした。

平子理沙さん、日本テレビ「メレンゲの気持ち」様、本当に有難うございました。
感謝、感謝です。

これからももっと多くの方に”肌美人の湯”を知ってもらい、
入浴するだけで全身保湿ができ、
お風呂上りのスベスベ・さらさら感を実感いただき、
いつまでも若々しいお肌に保っていただきたいと思います。

天然ポリフェノールと保湿成分のコラボによる夢の浴用化粧品誕生♪

昨日、神戸商工会議所主催の経営トップセミナー「流通大変動（現場から見えてくる日本経済）」に参加しました。
講師は有名な東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の伊藤元重先生。

政府の経済財政諮問会議議員やテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のコメンテーターとして活躍されており、大変楽しみにしていたセミナーです。

１時間３０分の講演は、テレビでもおなじみの早口ですが、理路整然と分かりやすいお話であっという間の１時間３０分で、先生のお話全てが大変参考になりました。

講演慣れされているのはもちろんですが、セミナー当日の朝刊で紹介されていたアマゾンがスマホ市場参入についてのお話が出るとは驚きでした。

非常にタイムリーでアマゾンの底力をますます感じさせていただく内容でした。

Netで「アマゾン・ロボット・物流」のキーワードで表示されるサイトをみると、物流システムでも先進的な取り組みが行われている様子がうかがえます。

実は私もアマゾンでのNet販売を行っておりますが、アマゾンの利用者でもあります。

今回の講演「演題」が先生が執筆された本の題名とお聞きしたので、早速先ほどアマゾンで購入しました。プライム会員ですので、翌日（日曜日）に届くのが楽しみです。

アマゾンのすばらしさは、出店する側にとっても、購入する側にとってもとてもシンプルで使いやすいシステムになっているということです。

商品の品揃えの多さ、流通のリードタイムの短さ、価格などなど・・・・・

本当に利用者の便を優先した仕組みのすばらしさにいつも感心しています。

☆アマゾンに出店している当社商品☆
“ぬってか・ピカグラス”　“肌美人の湯”　“チャーミーワンダシャンプー”　“チャーミーワンダ除菌・保湿泡ジェル”

第4のハラスメント「スメルハラスメント」。

今年5月、化粧品大手マンダムが実施した25～49歳の働く男女1,117人を対象に行った意識調査で、

「体臭が気になって仕事に集中できないことがあるか」との質問で、実に58.9%が「ある」と回答。

原因はもしかしてあなたかも!?

とても気になりますよね！

「職場で最も指摘しにくいみだしなみは何か」では、

46.4%が「体臭」と答えた。また他人の体臭については「指摘しにくい」93.1%と回答する一方、「自分が臭っていたら指摘してほしい」64.7%との回答であった。

恐ろしいのは、「臭う人」への評価が低く、42.1%が「ビジネスマンとして一緒に仕事がしたくない」、38.3%が「周囲への気づかい・配慮が足りない」と厳しかった。

最近の研究では、50歳以降に本格化する「加齢臭」とは別に、30～40歳代の働き盛りの男性が「不快な臭い」を発生していることも判明。

マンダムは原因物質を特定し「ミドル脂臭」と名付けた。40歳代がピークで、主要な臭気成分「ジアセチル」は使い古した油のような不快な臭いを発し、主に後頭部や首筋から発生するため自分では気づきにくいという。

専門家は、「臭いは非常に感情と深く結びついており、臭ったときは、まず自分が発生源と思えば気づきやすくなる」と指摘。

スメハラ対策には日頃のケアーが大切ですね。

暑いからとシャワーだけで済ますのではなく、ポリフェノールたっぷりの月桃、木酢液配合の“肌美人の湯”にゆっくり浸かり、「スメハラ」対策というのはいかがですか!?　

ご家族みんなで
ご利用頂けます♪