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森の恵み木酢ライフ

「ヘルス&ビューティー」カテゴリーの記事一覧

エッ!ほんと!?全身保湿が簡単に!!

カテゴリー:ヘルス&ビューティー

今年の夏は暑い日が続きましたが、
肌のかさつきやざらつきが気になることはありませんか?

厳しい夏でダメージを受けた肌を、
秋冬に向けて、ケアしておきたいものですね。

ある調査によると、
夏場に紫外線を浴びたりエアコンに当たったりすることで
肌がかさつくと感じる女性は7~8割にも上るとのこと。

乾燥が気になるのは冬場だけでなく、
夏場でも多くの人が乾燥を気にしているようです。

特に30代後半からは、皮脂量が徐々に減少していく傾向があり、
お肌が乾燥しやすくなる。

40代の女性にいたっては約9割が、
肘や膝、かかとなどの肌が硬くなりやすいと感じている。

お肌の乾燥は何かと女性にとっては大敵!

そこでお勧めなのが、浴用化粧品“肌美人の湯”を入れた入浴♪

赤ワインの34倍ものポリフェノールを含んだ月桃や木酢、
それに天然ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、さらにセラミド3配合で、
しっかり保湿。

お風呂に“肌美人の湯”を入れ湯船に浸かるだけで
月桃のほのかな甘い香りでリラックスしながら、全身保湿。

お風呂上りは、「スベスベ・サラサラ」で、まるでエステの仕上がり!
気になる肘や膝、かかとのかさつきもスベスベに!

これからますます乾燥しやすい季節。
“肌美人の湯”を湯船に入れ入浴することで、
疲れを癒し、新陳代謝を高め、ポリフェノールと保湿成分配合のコラボで
若々しいお肌をキープしてください。

これからの季節、
平子理沙さんも愛用の“肌美人の湯”を入れたお風呂に毎日浸かり、
自宅で簡単にできる「毎日エステ」をお楽しみください♪2015.4.18メレンゲの気持ち・平子理沙・肌美人の湯紹介画像(1)

勘違いしてたかも!? 夏こそ湯船入浴で健康に♪

カテゴリー:ヘルス&ビューティー

しばらく猛暑が続いていたかと思うと、台風の影響で各地で冷夏!

ただでさえ夏は、暑さ対策で冷房の効いた室内と屋外での温度差が大きく、
体温調節が難しくなりがちなのに、いきなりの冷夏・・・・・とWパンチ!
お肌も夏の強い日差しで光老化や乾燥でくたくたになりがち。

おかげで、「ぐっすり眠れない」「朝起きるのがつらい」など、
夏のだる~い疲れや、冷房による気づかない冷え、
さらに汗や紫外線によるお肌のダメージ・・・・・と、
夏は体調管理やお肌の管理が大変!

汗びっしょりで外出から帰ったら、すぐにシャワー!
また、就寝前の入浴もさっとシャワーを浴びてお休み。
夏の入浴は「シャワー」いう人も多いはず。

そんな夏のだる~い疲れや、気づかない冷え、
そしてお肌のダメージケアなど、
質の良い睡眠で夏バテ解消&夏のお肌のダメージケアが簡単ににできる
「おすすめの習慣♪」をご案内します。

その習慣とは、ズバリ!
◆「浴用化粧品“肌美人の湯”をお風呂に入れ、湯船入浴する」です。

木酢、月桃がたっぷり入った“肌美人の湯”を入れた湯船に浸かり
体を温めることで、しっかり温もり体温が上がり、
血管が広がることで血行と代謝が高まり、
疲労物質を取り除きお肌の再生を促すことができます。

さらにポリフェノールたっぷりの自然の恵み「木酢や月桃」、
それに「天然ヒアルロン酸、水溶性コラーゲンや、
特に保湿効果の高いセラミド3」が、紫外線による光老化や乾燥、
それに汗によるお肌のダメージをリセット!

また、就寝1時間前に湯船に浸かって体を温めることで、
ゆっくり疲れを癒し、上がった体温が下がるとき、
心地よい眠りが訪れます(寝室も空調で27~28度に保ちましょう)。

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就寝1時間ほど前に“肌美人の湯”を入れた湯船に浸かることで、
ダメージを受けたお肌をリセットしながらしっかり温もり、
上がった体温が徐々に下がって
「心地よい眠り」につく・・・・・!
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そのことで、夏バテを解消し、お肌も生き生きと保つことができます。

暑い夏は、シャワーが一番!・・・・・と思っている人が多いようですが、
実は、「夏こそ夏バテ防止と全身お肌ケアに湯船入浴がお勧め!」
というわけです。

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◆夏こそ湯船に浸かる入浴が大事!
浴用化粧品“肌美人の湯”を愛用の平子理沙さんも、
美容と健康のために、毎日の「湯船入浴」を欠かさないとのこと♪
2015.4.18メレンゲの気持ち・平子理沙・肌美人の湯紹介画像(1)
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体調管理がむずかしい今年の夏・・・・・、
浴用化粧品“肌美人の湯”を入れたお風呂にゆっくり浸かり、
厳しい夏を元気にお過ごしください。

暑いからこそ、お風呂に入る!

カテゴリー:ヘルス&ビューティー

まだまだ続くこの暑さ。
夜になっても熱帯夜で蒸し暑く、
熟睡できないので、夏バテぎみという人もいるのでは?

そんな夏の入浴タイムは、冷たいシャワーをさっさっさと浴びて終わり、
という人も多いはず。

でも、低温のシャワーを浴びた後は体温は高いままで、
体温より少し低いぬるめのお湯に浸かったほうが体温が下がっていた、
という実験結果があります。

大阪ガスエネルギー研究所が20台の男性10人を対象に行った実験で、
まず36度の暑い環境に設定した室内で90分間過ごす。
その後、
①28度のシャワーを3分浴びる
②32度のお湯に30分半身浴
③35度のお湯に30分半身浴
の3つの方法をとってもらった後、28度の室内で静かに30分過ごす。

その間体温(直腸温)を測定したところ、いずれも平均値で
①シャワーを浴びた場合、入浴前に37.41度だったのが、シャワー後
37.44度とわずかに上昇。その後も一旦37.46度まで上がり、
結局30分たっても元の体温には戻らなかった。

一方、半身浴は入浴を始めると少しずつ体温が下がっていくが、
32度の半身浴をした場合は、30分たっても体温は低下したままだったが、
35度の半身浴では入浴終了30分後には元の体温に戻った。

実験を担当した専門家によると、
シャワーの場合、皮膚温は急激に低くなり気持ちよく感じるが、
体内の温度は高いまま。そのため、シャワーの後は汗が出たりし、
逆に不快を感じることもある。

半身浴では、体温より少し低めの35度のお湯に浸かることで、
ほてった体をゆっくり冷やすので、「夏場の入浴法としてはお勧め」とPR。
実験の参加者からも「気持ちが良かった」と評価が高かった。

夏は暑いからと入浴はシャワーだけというのは、
あまり効果的な入浴法ではなさそうですね。

夏も一寸ぬるめのお湯にゆったり浸かって、
一日の疲れを癒すと共に、新陳代謝を高めお肌も体をしっかりケア!

さらにプラスオンで、浴用化粧品“肌美人の湯”を入れ、
全身エイジングケア入浴!

ポリフェノールたっぷりの月桃(生姜科のハーブ)、木酢液、
それに天然ヒアルロン酸、水溶性コラーゲンにセラミド3配合で、
紫外線によるダメージケアとしっかり保湿で
生き生きとしたお肌にキープしてください♪

「人は上がった体温が下がる時に心地よい眠りが訪れます。」
質の良い睡眠にも、寝る前1~2時間の入浴が効果的。

暑い夏!入浴タイムはシャワーではなく湯船に浸かる入浴が
暑~い夏を心身ともに元気に過ごす秘訣と言えるのでは?!

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