NHK“きわめびと”のさらに上の“きわめびと”
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昨日のNHK朝の番組“きわめびと”で、
タイトル
「キッチンの水回りの掃除は、『落とす』だけでなく『予防』を!」
というのを、たまたま途中から見ておりました。
前半は、まずは汚れたシンクの汚れ落とし。
汚れた部分に重曹をかけ、磨くために使うものはスポンジではなく、
「デニム」!
デニムの適度な硬さが重曹の研磨作用をアップさせ、
さらに生地の凹凸が汚れをキレイにかき出してくれるとの事。
重曹を使うのは皆さんご存知だと思いますが、
スポンジよりデニムがいいとは、新しい発見かも?!
キレイになったら、いよいよ汚れの予防!
ここで私も、当社製品、
防汚・撥水・防錆機能のある“ぬってか・ピカグラスシート”を意識し、
注目!
NHK“きわめびと”の発した言葉は、・・・
「その極意は、水をかけるだけ!」・・・???
「料理や掃除のプロモ実践しているこの『技』、是非お試しください。」
再度・・・???
それって、持続性は疑問だし、シンクを使う場合に毎回水をかける
作業をするわけですよね。
「な~んだ、そんなことか。」
それなら、キレイになった後の汚れの予防には、
“ぬってか・ピカグラスシート”で拭き上げることで
NHK“きわめびと”といわれる掃除の達人の
さらに上の“きわめびと”になれるってわけか!
と、さらに自信を深めた私です。
次に、シンク排水口、
汚れを落として予防もできる一石二鳥の技があるとの事。
興味津々!
重曹と酢、さらに歯ブラシでブラッシング。
(詳しくはNHKのHPで!)
汚れを落としも、落とした後のぬめり予防も、私の想像通り。
アルミホイルをピンポン玉の大きさに軽く丸めて2~3個
排水口にいれておく。
そのことでアルミイオン(金属イオン)が細菌やバクテリアの発生を防ぐ。
ゴミがたまれば、アルミホイルごと廃棄。
簡単といえば簡単ですが、これについても、
“ぬってか・ピカグラスシート”を使えば、
廃棄毎にピンポン玉を作る必要がなく、恒久的な除菌が可能。
キレイにした後、シートで拭き、さらに乾拭きしておくことで、
ガラス被膜と、その被膜が保持している特殊なイオン電荷が
細菌やバクテリアの発生をイオンの力で抑制します。
どうですか?
“ぬってか・ピカグラスシート”で、今日からあなたも、
NHK“きわめびと”のさらに上の“きわめびと!”になってください。