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森の恵み木酢ライフ

スマホ液晶保護/トレンドは“保護フィルムからガラスコート”!

カテゴリー:社会現象

2013年10月9日に、サムスン電子は世界初の曲面ディスプレイ採用スマホGALAXY Roundを発表しました。

フルHD Super AMOLEDフレキシブルディスプレイを搭載した世界初の端末で、世界初の湾曲(凹型)したディスプレイ。

5.7インチのディスプレイ採用で、厚みは7.9mm、重さは154g。

正面や真横から見てもディスプレイが湾曲していることはほとんどわかりません。ただ、角度をつけるとディスプレイが曲面(湾曲)であることがわかる。

本体全体がゆるやかに曲がっていることで、グリップしやすい形状。

本体の湾曲した構造を活かして、端末を傾けることで画面がオフになっている際に日時や不在着信を確認したりできる。また、「Bounce UX」を使えば、本体を左右に傾けることで音楽再生時に選曲が可能。

一方、米アップルは、サムスン電子の世界初曲面ディスプレイ採用スマートフォン「GALXY Round」に続いて、2014年後半リリース予定の次期「i-Phone」新型に曲面ガラスの4.7インチおよび5.7インチ大型ディスプレイを採用予定とBloombergが明らかにした。

2013年4~6月期のスマホ世界シェア30.4%のサムスン電子と13.1%の米アップル、国内シェアでは39.6%と圧倒的に強いアップル(米調査会社IDC発表)が、湾曲したディスプレイを採用。

今後の大きなトレンドかも分かりませんね。

となると、液晶保護には現在主流の保護フィルムは対応できなくなるかもしれません。

と言いますのも、今から1年半ほど前に韓国サムスン電子が曲面ディスプレイでも貼れる保護フィルムの開発を日本の複数のフィルムメーカーに打診したが、結局開発を断念したとの話を商社の人から聞いたことがあります。

今でもGALAXYなどのディスプレイ周囲がR面への対応フィルムは出来ていないのが現状です。

これらの状況から、液晶保護は保護フィルムという常識が通用しなくなる日が近いようですね。

そこで注目を集めそうなのが、液晶保護ガラスコート剤。

現在、ガラスコート剤という商品は数種類でていますが、車のガラスコート剤の亜流商品のようで、決して液晶専用とはいえないようなもの。

液晶用に開発された専用商品といえば、超クリアー液晶保護ガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”!

まさに、これからの液晶保護は「“フィルムを貼る”から“ガラスをヌル”」になりそうですね♪

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