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夏本番!花火と雷にご用心!?
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こんにちは・・・・・
といっても、只今お父さんの事務所のソファーでお昼ね中ですが・・・・・
さて、梅雨も明け、夏本番といった感じで毎日暑い日が続きますね。
大阪では今夜、天神祭奉納花火が行われます。約4000発の花火が打ち上げられ、毎年多くの見物客が訪れます。
僕の住んでいる家の近くでも明日(26日)第36回芦屋サマーカーニバルの花火大会が行われます。花火大好きのお母さんは、毎年2階のベランダから花火見学をします。
ところで一般的に僕たち犬は、花火の音や雷が苦手で恐怖感を示す仲間が多いんだ。
そもそも犬の聴覚は人の4倍の距離から聞き取りが出来、周波数もかなり高い音が聞き取れるんだ。
僕たちの先祖は、大昔群れをなして狩をしていたので、獲物を見つけたり危険を察知するため、鋭敏な聴覚を身につけたんだ。
だから、花火や雷のような「音」イコール「危険」と認識するようになったのかも~!?
何年か前だけど、夕立の雷雨のひどいときにどこかの黒いラブラドールが家のガレージに逃げ込んできており、ガレージの隅でじっとしているのをお父さんが見つけ保護したことがあったんだ。
幸い近所の犬を飼っている人の情報網で飼い主が見つかり無事飼い主に引き渡すことができたんだけど、僕たち犬にとっては、花火も雷も迷惑な「音」なんだ。
でも、僕はお留守番の時以外はいつも家族のだれかが傍にいてくれるし、「ボヨヨンのウィン」とよくお父さんに言われるんだけで、結構平気なんだ。
ただ、お下品な話なんだけど、自分の「プッ!」っていうオナラの音にはびっくりするんだけど・・・・・
僕のおじさんのボニー(エアデールテリア)もそうだったってお父さんが言ってたよ。
あっ、そうそう・・・・・先日散歩中にきれいなお姉さんに「きれいね、かわいいね」と誉めてもらって優しくなでなでしていただいたんだけど・・・・・(僕より何故かお父さんの方がうれしそうだったよ!)
お父さんが作ってくれたシャンプー“チャーミーワンダシャンプー”とリンス代わりの“肌美人の湯”をずっと使っているので、ツヤツヤでサラサラの毛並みなんだ。
僕のように艶やかでサラサラの毛並みになるよう、みんなも使ってみたらいいと思うよ。
木酢液の専門家のお父さんがサラリーマン時代に製法特許をとったオンリーワン商品なんだ。
シャンプーの詳細はこちらから!
姉妹品の散歩の後の足やお尻を清潔に!“チャーミーワンダ除菌保湿泡ジェル”も宜しくね♪
Happy Birthday to“Win”♪
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みなさ~ん、ご無沙汰しております。
約1年ぶりの僕のブログです。
今日6月20日は僕の11回目の誕生日。
僕ももう11歳になりました。人間で言うと60歳の還暦!
かかりつけの獣医の先生によると、犬は1歳で人間の18~20歳、以降1年毎に人間齢で4歳加算していくんだそうです。
というわけで、11歳は(20歳+10×4歳=60歳)人間の還暦にあたります。
とはいうものの、相変わらず幼い顔なので、近所の叔父さんにいつも「かわりませんね!」と言われます。
また、散歩の時には小さな自慢ですが「かっこいい」とか「かっわい~」とか「きれい」とかお褒めの言葉をたくさんいただきます。散歩に連れて行ってくれるお父さんもいつもうれしそうです。
お父さんは仕事で出張のときや雨降りのとき以外は朝・夕の散歩に連れて行ってくれます。朝は自宅から岡本駅方面、夕方は芦屋駅方面と決めています。なんとなく小さいときからの習慣です。
散歩から帰ってきたら、体全体を濡れタオルで拭き足裏やお尻をお父さんが僕のために色々考えて作ってくれたほんのりハーブの香りの除菌・保湿泡ジェルで拭ってくれ、いつも清潔にしてくれます。
☆チャーミーワンダ除菌・保湿泡ジェル☆
除菌と保湿だから、一年中僕の肉球は「プニュプニュ・スベスベ」でとっても快適ですよ!
もちろん、僕は小さいときからずっと家の中で育ててもらったので散歩やトイレ以外はお部屋で過ごしています。
だから、そんなに体は汚れないんだけどやはり犬臭くなるので1ヶ月に1回シャンプーをしてもらいます。このシャンプーもお父さんが僕のために作ってくれた特別のシャンプー。
☆チャーミーワンダシャンプー☆
とにかく毛艶はおちないわ、においはとれるは、泡立ちよく・泡切れが良いので節水とシャンプー時間の短縮ができ、あまりシャンプーが好きでない僕でも大丈夫!
シャンプーに含まれる酸性の木酢液がリンスの役目もはたすので、リンスインシャンプーというわけ。
これだけでも十分だけど、皮膚疾患の予防に仕上げは一寸贅沢だけど、“肌美人の湯”を洗面器のお湯に10mLたらして薄めたものを体全体にかけて出来上がり。
バスタオルで拭いてもらった後のドライヤーでの乾燥はお母さんの出番。
てなわけで、いつもきれいにしてもらっています。お蔭で、いつまでも若々しい毛艶とストレスのない生活なので、お父さんにはよく「ボヨヨンのウィン」と言われます。
今もお父さんのそばで「グッスリ・・・・・」♪
室内犬飼育家庭は微生物汚染にご注意!
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日本全国で約908万世帯が犬を飼育し、飼育数は1153万4千匹にも上る(日本ペットフード協会調べ)。
その内7割が室内で飼われているそうです。
我が家のウィンも日向ぼっこや遊び、排泄の時以外はいつも室内で過ごしています。
ところで先日新聞に、家庭を対象にしたカビや細菌の調査を行っている「エフシージー総合研究所環境科学研究室」の調査で、犬を室内飼育している家庭としていない家庭を比較すると、前者の方が微生物汚染頻度が高い傾向が見られるとの結果が載っていました。
屋外の土の中には細菌やカビが1gあたり万単位で存在しており、中には食中毒や感染症の原因になる細菌やアレルギー疾患の原因になるカビも含まれる。
犬に感染してもほとんど無症状だが、人に感染すると重篤な症状を引き起こす人獣共通感染症がある。
犬を介して人への感染が懸念される疾病には、回虫症、皮ふ糸状菌症エルシニア症、パスツレラ症などが知られている。
散歩から帰ったら部屋に上げる前に必ず犬の足をよく洗い流し、体も十分拭いてあげましょう。
ウィンは、散歩から帰ったら必ずぬれたタオルで体全体をキレイに拭い、最後に除菌と保湿が同時にできるムース(“ペットの毎日エステシリーズ”「チャーミーワンダ除菌・保湿泡ジェル」)で足やお尻周りをキレイに拭ってやります。
おかげで、肉球のヒビワレもなく一年中健康な足で過ごしています。